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昨日で東日本大震災から7年が経ちました。あっという間の7年だったように思いますが、ニュースで現在の被災地が映し出されると、まだ仮設住宅で住む人やお店や家の再建をしたものの人口の減少に嘆いている人、家族を失い時間が止まっている人、いろんな問題が山積みの状態で、7年の重みとともに、起きた出来事の事の大きさを改めて感じた1日でした。

「衣食住」というようにこの3つの項目は生活の基礎ともいえるもので、人々は衣服を着て、ご飯をたべ、住む場所がなくては安心した生活が成り立たないのです。でも、あの大地震は多くの人々からあたり間だった衣食住の生活を奪い去りました。住んでいた家が流されたり、壊されたりし、食べるものも着るものも失いました。安心して住むことができる家があるからこそ、そこに食べ物や衣服など生活を豊かにするものをキープすることができ、笑顔ある生活が遅れるのではないかと思います。

この震災のニュースをきっかけに、私は家をしっかり守っていく、震災にも強い家を持つことが長い目で自分の安定した生活に繋がるのではないかと思うようになりました。家があり、家族でおいしいものを食べたり、おしゃれができることはありふれた日常ですが、個々人でそのありふれた日常を守る必要があるのだと思います。
今あなたの住んでいる家は安心ですか?震災にも負けない家ですか?以前に友人から聞いたことのあったメノガイアというリフォームや家のメンテナンスをしてくれる会社のHPを見たのですが、やっぱり家のメンテナンスは大事です。素人では気づかない部分もあると思うので、自分の今後の生活を守るためまずはメノガイアのようなプロに相談し、長く安心できる家へと維持し続けることをおすすめしていきたいと思います。

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