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こんにちは、コラムニストの伊藤英子です。

政治、経済、芸能、生活など雑多なジャンルで様々なコラムを執筆しています。

さて、今回考えるのは日本の未来設計についてです。

少子高齢化、税金、過疎化など様々な問題を抱えた日本ですが、世界的に見ればまだまだ平和に過ごせている方でしょう。

日本国内では平和に暮らすことができていても、世界中の国々との外交は今後も積極的に行うべきだと考えています。

伊藤英子が思う日本の未来設計は、以下に外国と関わりを持っていくかが肝心だと思います。皆さんは日本の未来についてどう考えているでしょうか。

老いも若きも、日本に住んでいるのなら国の事を考えて然るべきです。

つい最近、18歳以上に選挙権を与えようという動きがついに終わりを迎え、無事可決されました。

若者が政治に興味関心を抱くことにもつながりますし、大切な国民の意見として国も取り入れることができるためとてもいいことだと思います。

ただ、中には選挙に興味を持たず投票に行かない若者もいます。これもまた事実であり、日本の問題の一つでしょう。

解決策として伊藤英子が考えるのは、教育の徹底です。小学校から選挙について教わりますが、実際に行くかどうかはその子の家庭、引いては両親の教育によるところが大きいと思います。

学校で教わることがすべてではありません。一人でも多くの国民の意見を聞くことが日本の未来設計に繋がるので、積極的になるべきだと考えています。

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