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医学部受験に特化した予備校、メディカルラボでは、受験戦争を勝ち抜くため様々な工夫を凝らした授業を行っています。たとえば、マンツーマンの授業です。

メディカルラボのマンツーマンのプライベート授業は、受験指導のプロが生徒を全力で合格へと導きます。

どのような手順で始動すれば生徒が理解できるか、医学部の入試で良く問われるポイントなどを知りつくした経験豊富な講師が担当するため、一年を通して不安なく勉強を進めることができます。

また、プライベート授業では距離的にも講師と生徒が近い状態です。目の前でわかりやすく、その生徒のためだけに授業を行うため、質問しやすい環境となっています。メディカルラボの講師も、生徒が理解しているかどうかをしっかり見極めつつ授業を進めていくので、おいていかれるということもありません。

メディカルラボではこうしたマンツーマンの授業体制を、すべての生徒に対して行っています。個人別に組み立てられたカリキュラムを基に授業を進めていくため、無駄がなく効率もいいです。わかったつもりを見逃さず、わかったふりを許さないというポリシーをもって授業に臨みます。

授業は150分です。メディカルラボでは1コマを150分に設定し、授業で習ったことを定着させるために練習問題を解いたり、重要なことを覚えたりする演習時間を必ず設けています。150分を3分割し、講義、演習、講義という流れで生徒にしっかりと学んだことを定着させています。

授業の組み立て方にもこだわりがあるメディカルラボ。そのこだわりが裏付けるように、確かな信頼と実績があります。

メディカルラボの学習システムの特徴は、何といっても個別に作られるカリキュラム。「完全個別主義」という考え方に則って、生徒一人一人の状況を詳細に把握、その上で個別カリキュラムを作成します。
目標は、志望校の合格ラインを踏まえて、効率よく苦手科目を克服し、得意科目をさらに伸ばすことです。
最初にスタートレベル判定テストを行い、個人のプロフィールリストを作ります。その後個人面談を行い、課題や目標、志望校についてヒアリングします。診断に基づき、個別カリキュラムを作成します。そのカリキュラムに従って授業が行われるという仕組みです。
一人一人、得手不得手や学習スピードは異なります。それらをまず診断して導きだすことで、生徒一人一人に最適な授業の内容を提供することが可能です。メディカルラボの綿密なカリキュラム制作によって、合格までの歩みのスタート地点を作ることができるのです。メディカルラボは、自分のペースで勉強をしたいという人にうってつけの医学部専門予備校です。

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